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2023年12月02日

世界遺産(イギリス)について

世界遺産の登録が8番目に多いイギリスの世界遺産についてメルマガで
まとめてみたいと思います。33か所 
1.      ファウンティンズ修道院遺跡群を含むスタッドリー王立公園 (1986)
2.      アイアンブリッジ峡谷 (1986)
3.      グウィネズのエドワード1世の城群と市壁群 (1986)
4.      ダラム城と大聖堂 (1986)
5.      ジャイアンツ・コーズウェーとコーズウェー海岸 (1986)
6.      ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群 (1986)
7.      セント・キルダ (1986, 2004, 2005)
8.      ブレナム宮殿 (1987)
9.      ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター大寺院及び
    聖マーガレット教会 (1987)
10.     バース市街 (1987)
11.     ローマ帝国の国境線 (1987, 2005,2008)
12.     カンタベリー大聖堂、聖オーガスティン大修道院及び
    聖マーティン教会 (1988)
13.     ヘンダーソン島 (1988)
14.     ロンドン塔 (1988)
15.     エディンバラの旧市街と新市街 (1995)
16.     ゴフ島及びインアクセシブル島 (1995, 2004)
17.     河港都市グリニッジ (1997)
18.     オークニー諸島の新石器時代遺跡中心地 (1999)
19.     ブレナヴォン産業用地 (2000)
20.     バミューダ島の古都セント・ジョージと関連要塞群 (2000)
21.     ニュー・ラナーク (2001)
22.     ソルテア (2001)
23.     ダーウェント峡谷の工場群 (2001)
24.     ドーセット及び東デヴォン海岸 (2001)
25.     キュー王立植物園  (2003)
26.     コーンウォールとウェストデヴォンの鉱山景観 (2006)
27.     ポントカサステ水路橋と水路 (2009)
28.     フォース橋 (2015)
29.     ゴーハムの洞窟群 (2016)
30.     The English Lake District (2017)
31.     Jodrell Bank Observatory (2019)
32.     The Slate Landscape of Northwest Wales (2021)
33.     The Great Spa Towns of Europe (2021)

Markはなんとイギリスには大学の時に行っただけでそれ以来行ったことが
ありません。

大英帝国の宗主国であるので、大英博物館には行きましたが、当時街灯が
少なかったこととそれ以外はあまり覚えていません。

特に行ってみたいのは、ストーンヘンジです。重機もない時代に
何百トンもある石を動かす技術があったのか不思議でなりません。

小さな国ですので、33か所もあっても1カ月も滞在すれば全部見れるので
はないかと思います。

大阪からロンドンに行くにはマレーシア航空、深セン航空、チャイ
エアラインが安いのではないかと思われます。

出典:ジャパンタウンを世界につくろう Vol.296   <2023年9月16日>
posted by Mark at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月24日

「英国グレーター・マンチェスター市によるビジネスセミナー」のご案内

https://www.city.osaka.lg.jp/keizaisenryaku/page/0000612390.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
大阪市は、英国のグレーター・マンチェスター市から市長をトップとした
経済ミッション団が来阪されるにあたり、グレーター・マンチェスター市と
共催でビジネスセミナーを開催します。

日 時:2023年12月6日(水) 10:00〜12:00
場 所:グランフロント大阪 ナレッジピャピタルタワーC7階
        大阪イノベーションハブ (大阪市北区大深町3-1)
開催言語:英語(逐次通訳)
定 員:50名 (申し込み多数の場合は抽選)
参加費:無料  
締 切:2023年11月30日(木) 17:00
詳細・申込:タイトル欄URLをご確認ください。

主 催:大阪市、グレーターマンチェスター市
共 催:大阪商工会議所(予定)

問合せ:大阪市経済戦略局 立地交流推進部 国際担当
posted by Mark at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月05日

英国における洋上風力サプライチェーン動向に関する調査‐第1部 総論:サプライチェーン‐(2023年6月)」

英国における洋上風力サプライチェーン動向に関する調査‐第1部 総論:サプライチェーン‐(2023年6月)」
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2023/01/80a7a99f692a5876.html

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2023年02月07日

英国大使館・英国総領事館主催【リアル/オンライン併催】    日英ヘルスケア・シンポジウム - Healthy Ageing -

ライフサイエンス分野で世界を牽引する日英のフロントランナーが、主に脳科
学や認知症予防に係るデジタル領域での最新アプローチについて語ります。

◆日 時:2023年2月27日(月曜)14時00分〜18時00分
     ※18時00分〜19時00分 懇親会(会場参加者のみ)
◆場 所:ライフサイエンスハブウエスト
     (大阪市中央区備後町4-1-3 御堂筋三井ビルディング4F)
     およびオンライン(Zoomを使用したライブ配信)  
◆参加費:無料
◆申込締切:2023年2月24日(金曜)12時00分
◆詳細、お申込み、お問い合わせはこちら↓
https://biock.jp/event/2526/
posted by Mark at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月30日

二つのチャレンジに立ち向かう英国の産業政策 パンデミックと ポスト・ブレグジットの中で(2021年3月)

二つのチャレンジに立ち向かう英国の産業政策 パンデミックと
 ポスト・ブレグジットの中で(2021年3月)
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2021/02/e961a60f7b1dd48f.html

posted by Mark at 08:49| Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月22日

英国経済オンラインセミナー 「〜EU完全離脱に伴うビジネス上の留意点と日英EPAの活用〜」

英国はEU離脱(ブレグジット)の移行期間が2020年12月31日で終了し、完全なEU域外国
となりました。本セミナーでは、ブレグジットに伴い、日本企業が英国、欧州とのビジネ
スを継続的に行うための主な留意点について解説します。


◆日  時:2021年1月29日(金)14:00〜15:30
◆開催方法:オンラインセミナー(Zoom)
◆主  催:神戸商工会議所 貿易部会
◆講  師:ジェトロ 海外調査部 欧州ロシアCIS課長 田中 晋 氏
◆内  容:・英国のEU離脱の意味、英国・EU経済にもたらす影響
      ・今後の日本企業にとってのビジネス上の留意点
      (物流の現状、通関手続きや各種ライセンス・基準・認証の変更など)
      ・英国向け輸出と日英EPAの活用
      ・英国・EU間の取引への変更
      (英国・EU自由貿易協定(FTA))について など
◆定  員:80名(先着順)
◆参 加 費:無料

◆詳細・お申込はこちら↓
  https://www.kobe-cci.or.jp/category/event/?id=6849

《お問合せ先》
神戸商工会議所 産業部 産業・国際チーム
posted by Mark at 10:54| Comment(0) | セミナー・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月31日

新型コロナウイルス感染症対策用品(マスク)のご紹介

国や市から各種補助金が出されていますが、
弊社は下記の中国製のマスクの販売が可能です。
 
補助金対象で、まとめてお買い上げ頂ければ、
お得です。
 
1箱 50枚入り 英語表記  1300円 税込み
1箱 50枚入り 日本語表記 1600円 税込み
     
段ボール単位で販売できますので、
もしご興味のある会社様がありましたら、
 
ご購入いただければ幸甚です。
 
1段ボール箱 50箱入り 英語  65,000円
1段ボール箱 40箱入り 日本語 64,000円
 
ご注文頂ければ、直ぐに佐川急便の着払いで
送付させていただきます。
 
なお、在庫はそれぞれ、英語が38段ボール
日本語が48段ボールあります。
ご検討頂ければ幸甚です。 
mask-Global-sf.pdf
posted by Mark at 23:07| Comment(0) | おすすめ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月13日

英、米に報復関税撤回を強く要請へ ウイスキー業界に打撃


[ロンドン 13日 ロイター] - 米政府が航空機大手エアバス(AIR.PA)への欧州連合(EU)の補助金に対する報復措置としての欧州製品への追加関税を維持すると決定したことを受け、英政府はシングルモルトウイスキーなどに対する報復関税の撤回を米政府にこれまで以上に強く働き掛けていく方針を示した。

米政府は12日、航空機補助金を巡るEUとの紛争で発動したエアバス製航空機に対する15%の関税と他の欧州製品に対する25%の関税を維持すると発表した。

トラス国際通商相は、米政府がちらつかせていた新たな関税賦課はなかったことは良かったとした上で、先週、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と協議した際にウイスキー問題を取り上げており、今後この問題で米側への働き掛けを強める方針を示した。

posted by Mark at 22:30| Comment(0) | 税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月16日

英首相とEU欧州委員長が会談へ FTA妥協点を模索 産経ニュース 競争条件をめぐっては、EUは英国に対し、離脱後も、環境、労働、税制、政府補助金をめぐる規制をEUと同等の水準にするよう求めている。英国が規制を緩和・

英首相とEU欧州委員長が会談へ FTA妥協点を模索

産経ニュース

競争条件をめぐっては、EUは英国に対し、離脱後も、環境、労働、税制、政府補助金をめぐる規制をEUと同等の水準にするよう求めている。英国が規制を緩和・
posted by Mark at 18:19| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月17日

中国悪魔化」に舵を切ったイギリス。欧州で燃え上がる反中の炎 https://e.mag2.com/2LLrKYD

中国悪魔化」に舵を切ったイギリス。欧州で燃え上がる反中の炎
https://e.mag2.com/2LLrKYD

posted by Mark at 09:17| Comment(0) | おすすめ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月05日

英国セミナー「創薬におけるビッグデータとAI」の開催について

英国セミナー「創薬におけるビッグデータとAI」の開催について

◆日 時:2018年7月26日(木曜)13時15分受付開始)
     13時45分〜17時00分:セミナー
     17時00分〜18時00分:ネットワーキング・レセプション
◆会 場:大阪薬業クラブ 2階会議室(大阪市中央区伏見町2-4-6
◆主 催:英国総領事館、欧州バイオインフォマティクス研究所
◆共 催:関西医薬品協会、大阪商工会議所
◆参加費:無料(セミナー / ネットワーキング・レセプション)
◆申込締切:2018年7月23日(月曜)
           ※日英同時通訳付き
           ※セミナー / ネットワーキング・レセプションとも無料です。
          ※クールビズでお越しください。
◆詳細、お申込はこちら↓
http://www.kpia.jp/osirase/documents/20180726.pdf

≪お問い合わせ先≫
関西医薬品協会 担当:島居
Tel:06-6231-9191 Fax:06-6231-9195

posted by Mark at 22:59| Comment(0) | セミナー・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英国のEU離脱(BREXIT)に関する特設ページおよび相談窓口のご案内

英国のEU離脱(BREXIT)に関する特設ページおよび相談窓口のご案内

英国がEUに残留か離脱かを問う国民投票が2016年6月23日(木曜)に行われ、
同国のEU離脱が決定的となりました。英国には1000社近い日系企業が拠点を
構えており、多くが販売や生産などの欧州拠点として活動を行っています。
今回の国民投票結果や反響など、投票前後の動きや各国の反応をお伝えします。 

<特集 英国のEU離脱について>
https://www.jetro.go.jp/world/europe/uk/referendum/

また、ジェトロでは大阪本部のほか全国45箇所の地方拠点に相談窓口を設置し、
地方の中小企業様に対してもきめ細かい相談対応を行います。

posted by Mark at 22:55| Comment(0) | セミナー・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月21日

英国のEU離脱

バルニエ首席交渉官、ブレグジット交渉の手詰まり感認める(EU)
欧州委員会のミシェル・バルニエ首席交渉官は5月14日、EU機関の外交・安全保障
政策に関わる会合に出席し、「ブレグジット後のEU外交・安全保障政策の将来」
と題する講演を行った。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2018/05/a4e8959236323c83.html

● EEA残留などを求める修正案を上院が可決(英国)
上院は5月8日、英国の「EU(離脱)法案」について、英国のEU離脱後も
欧州経済領域(EEA)にとどまることを求める修正案を可決した
https://www.jetro.go.jp/biznews/2018/05/6a6ba7467226bc8d.html

● 移行期間終了までに十分性認定国となるかが焦点(英国)
英国経営者協会(IoD)は4月25日、英国のEU離脱後のデータフローの取り扱いに
関するセミナーを開催した。英国でも、他のEU加盟国と同様に5月25日からEUの
「一般データ保護規則」(GDPR)が適用開始される。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2018/05/aa0639502bc01db5.html

● 移民問題でラッド内相が辞任、後任もEU残留派(英国)
アンバー・ラッド内相が4月29日、辞任した。今回の辞任は、強硬な移民政策への
反発と、移民排除の目標を記したとされる文書の流出に対して責任を取ったものと
みられている。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2018/05/e1f977a0cd08bf0f.html

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英国のサイバーセキュリティ体制の現状と課題    −中小企業の事業リスクの観点から−』(2018年3月)

デジタル経済先進国を自認する英国にとって、国民の「信頼」を支えるサイバー
世界の安全を守ることは死活問題だ。英国では、現在国家サイバーセキュリティ
5カ年戦略が2期目に入っており、新たに設立された国家サイバーセキュリティ・
センター(NCSC)を中心に、官民のリソースを結集し、国家全体のレベルの底上げ
を図る仕組みがうまく回り始めてきたところである。
本レポートは、特に中小企業の経営リスクとしてのサイバーセキュリティという
観点から、英国のサイバーセキュリティ政策と具体的な政策プログラムの概要、
今後の焦点などを明らかにすることを目的とする。

https://www.jetro.go.jp/world/reports/2018/01/427a23803575001d.html


posted by Mark at 19:55| Comment(0) | おすすめ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする